青春。
それは、若さ、活気、希望、夢、そして恋愛など、様々な感情が入り混じった特別な時期。
戻りたくても戻れない、かけがえのない時期。
SNSのバイト募集で見つけた青春真っ只中のこはるちゃん。
自分が将来何になりたいのかを真剣に悩み、自分の行く道を決める大事な時期を過ごしている。
そのキラキラした姿、経験の少ないぴちぴちなカラダが好きな僕と不運にも出会ってしまった。
大切な思い出となるはずの初体験も
「 よく覚えてない・・・」
とあっさりした返答。
SEXはすばらしい行為であることを一緒に勉強していくことにします。
可愛らしい見た目とは裏腹に、緊張でクールに振舞うこはるちゃん。
ハニカミスマイルが一段と輝いて見える。
後ろに回り込み、僕の方へ身体を押し寄せる。
フワッと香るシャンプーの匂い。
ドキッとしてちょっとカラダが固くなる仕草を見せるこはるちゃん。
わ./かくてプルプルな唇を奪う。
たどたどしい口の動きがまたカワイイ。
見た目の可愛さ、年齢、ピュアな反応に、僕のチンポの角度は急上昇。
すべすべな肌を持つこはるちゃん。
生足の匂いすらも僕の脳裏に焼き付ける。
スカートの内側に隠されたパステルカラーの淡い色の下着。
触り心地の良い美尻。
これから、たくさんの男たちに触られるであろうこはるちゃんのカラダを一足先にいただきます。
カメラの前で緊張しながらもスカートをまくりあげる。
***の青春真っ只中の美裸体に生唾が止まらない。
ブラを取ると小ぶりで可愛らしいおっぱい。
まだ熟しきれていない果実がお目見え。
いろはちゃんの反応を伺うように、乳首を優しく舐める。
ビクビクとカラダを震わせながら乳首を固くしていく。
「ワキはだめかも・・・」
可愛らしい反応を見せるこはるちゃん。
それでも抑えきれず、ちょっと汗ばんだワキを舐める僕。
そしてパンツを脱がせ、露わになった***のマンコ。
ナチュラルでちょっと薄めな陰毛。
肉厚で小さい官能的なマンコ。
初めて自分でマンコを広げ、カメラに見せるこはるちゃん。
自分の意志とは裏腹に、カラダは非常に正直。
糸引くくらいヌレヌレ。
僕の活力の源になるわ./か./いエキスを吸い取るようにマンコを舐める。
ピクピクとカラダを震わせるこはるちゃん。
そしてまだ開拓され尽くしていないマンコを指で広げていく。
「 なんか・・・ヘンな感じ・・・」
顔を赤くさせて徐々に呼吸が荒くなっていくこはるちゃん。
カメラの前でカラダをまさぐられ、モジモジする反応も可愛い。
ベッドに移動して人生2本目のチンポとご対面。
何か言いたそうな上目遣いでチンポをほおばるこはるちゃん。
温かく優しく包み込むようなフェラ。
オトコが気持ちよくなれるポイントを教えていく。
慣れない中、一心不乱にチンポを舐める姿は今しか切り取ることができません。
ちょっとセクシーな表情を不意打ちで見せてくるこはるちゃん。
徐々にオトナのオンナへと変貌していく姿がここにある。
そしてチンポをいろはちゃんのマンコに。
ゴムなしの純粋なSEXが始まる。
セクシーな表情でチンポを強烈に締め付けてくるこはるちゃん。
マンコを押し広げていくように腰を動かしていく。
いろはちゃんの騎乗位。
まだ慣れていない中、ぎこちなくも懸命に腰を振る。
隠されたこはるちゃんの妖艶な表情。
チンポの締め付けが一段と強くなったような気がします(笑)
そんなエロいこはるちゃんには、下から激しく突き上げる。
顔を赤くしながらも、SEXの気持ちよさを学んでいくこはるちゃん。
プリプリで柔らかくて、まん丸なお尻に腰を打ち付ける。
腰を打ち付ける度に、エッチな音が部屋中に響きわたる。
チンポもマン汁を纏ってエロく輝いている。
恥ずかしがりながらも、顔を赤くさせて僕のチンポを味わうこはるちゃん。
キスで自分から舌を絡めてくる。
わ./かくて、SEXの気持ちよさを覚えていないとクールに振舞おうとする
こはるちゃんなりの背伸びした表情が一段と可愛く見える。
キスをすると腕を絡めてくるまでに気持ちよさを知ったこはるちゃん。
そんな愛おしい存在のこはるちゃんへラストスパート。
最後は未開拓のマンコの奥に中出しでご挨拶。
初めての中出しを経験し、笑顔のこはるちゃん。
SEXは気持ちいいものだと理解してくれたようです。
息抜きしたいときは連絡してね。