今回のお相手は、ハタチのOLさん。
ミニスカートからスラリとのびた生足がオジサンにはまぶしいほどで、見事なスタイルです。
「気分をアゲていこうと思ってミニスカをチョイスしたんだよ!」
可愛い笑顔でこちらを気遣ってくれる様子がグッド!
スカートをちらっとめくり上げても嫌がる様子はなく、しばしイチャイチャモードに。
第1印象からハマってしまいそうです。
ふだんは家と会社を往復するだけの毎日で、いわゆる社畜OLなんだとか。
いろいろとたまるものもあるよね~。
現在カレシはいないそうで、
もしかしてお堅い性格なのかと思い聞いてみると、「家はそうだけど、自分はそうでもないよ!」と明るく答えてくれました。
スレた感じのない育ちの良いお嬢さんという印象で、会話のレスポンスの良さが素人さん好みのオジサンにはドンピシャです。
自己申告によると、これまでの経験人数は5人。
どうやら初体験は***のときに済ませたようで、そこからオトナの階段を駆け上がってきた様子。
もしやトータル回数は3ケタ超えかとよぎったものの、「さすがに、それはない」とあっさり否定されちゃいました。
まずは、ローターを手渡してみると、「これ何?初めて見たよ」とリアクション。
オナニーはすることはするけど、頻度は月イチぐらいと少なめなんだそう。
小刻みな振動を股間に受けても嫌な様子はなさそうで、フ◯ラからプレイ開始です。
こちらの股間に顔をうずめて奉仕を続けるも、
彼女のお尻がしだいにクネクネと左右に動くのが分かるほどに。
「気持ちよくなってきた」と聞いてみると、
「うん、不思議な感じ」。
そして不意にこちらにギュッと抱きついてきた彼女。
どうやら、甘えん坊さんなのかな。
そして、ほど良く高まってきたところで、キスを迫るとスムーズに受け入れてくれました。
こうなると、あとは流れのままに。
おっぱいを攻め、アソコを攻め。
彼女からはいつしか声が漏れ始めます。
正◯位で結合後もギュッと抱きついてくる彼女、こちらもキュンと来ていつも以上に頑張ってしまいました。
「奥が気持ちいいよ~、ヤバい、ヤバい」。
彼女のほうもしっかり動きを合わせてくれます。
その後、バ◯ク、騎◯位と体位を変えるたびに、「ヤバい、イク~」と高いトーンの声でリアクションを連発する彼女。
こちらも調子に乗ってピストンを強めながら無粋な質問。
「**人のチ◯ポと、オジサンのチ◯ポ。どっちが気持ちいい?」。
さすがのOLさん、察し良く答えてくれました。
あえぎ声まじりで「オジサンのほうが気持ちいい~」と。
そして、フィニッシュ。
彼女もヘロヘロながら高みにのぼった様子。
こちらも十分に満足で、
ホントにハマってしまいそうです!