「オナニーしないと、生きていけないんです。」
今回のわかづまさんは、五反田のひなのさん
京都出身、美容クリニック勤務です
サバサバした感じが癖になるわかづまさんで、関西訛りがとても可愛らしい人でした
個人的に、彼女のしっかりとした眉毛が好きで、こ●亀の纒ちゃんみたいだと勝手に決めつけて、裏でずっと纒纒言ってたら改名しようかなと言っていました
纒←この漢字読めますか？まといって読みます
ノリがすごい良くて、ぐいぐい行っちゃってしまい、下心全開でハグしようとしたら拒否られました
美人さんなのに、男らしい一面があるせいで
学生の頃は彼女がいたみたいです
辛い食べ物が好きみたいです
しょっちゅうトイレに行くのはあまり気にしてなかったんですが、自らカミングアウトしてきました
「わたし、オナニーしないと生きていけないんです」
【関西弁(大阪)】
うち、オナニーせんと生きていかれへんねん。
【京都弁(上品め)】
うち、オナニーせんと…よう生きていかれしまへんのどす。
【博多弁(福岡)】
うち、オナニーせんと生きていけんっちゃん。
【広島弁】
うち、オナニーせんと生きとれんのよ。
【名古屋弁】
わたし、オナニーせんと生きてけんがね。
【宮城弁(東北)】
オラ、オナニーせねど生ぎでいげねんだ。
【秋田弁】
わ、オナニーせねば生ぎらんのっしゃ。
【沖縄方言】
わんねー、オナニーせんと生きられんさ～。
【鹿児島弁】
わい、オナニーせんと生きちょられんど。
なんですかそれ！
もう、セックスするしかないね！！
性の話を振ったら、間があってから、小さく笑って、
「正直、すぐ濡れます」「ひとりエッチ、毎日してるんで」って――
こっちが驚くくらい、まっすぐに言ってきました
ホテルにて
「もっと奥まで来てほしい」
「口の奥も、全部あげるから」
喉を突かれながらも、涙と唾液を混ぜて咥え続けるひなのさん。
声も出せないくらい奥を突かれてるのに、
その体はじわじわ熱を帯びて、
気づけば、止まらない潮と本気の絶頂――
それは、ちゃんと生きてきた人妻が、
自分の奥にあった 欲 を見つけてしまった瞬間。
こんなに激しいの久しぶりに見ました
毎日飽きないだろうな～
纒ちゃん。愛してる。
