珍しい季節の移り変わりを見せる昨今。
朝と夜の寒暖差が激しい春先に、彼氏持ちのまみちゃんと出会いました。
彼女は現在１９歳。
楽しいキャンパスライフを送る傍ら、彼女には悩みが。
「しょ./う./が./くき./ん」
夢と希望を持ってきたはずのキャンパスライフも、この問題に頭を悩ませていた。
バイトの出勤もできるだけ増やし、サークルで出会った彼氏とも中々遊べない。
悩んだ末に、秘密のアルバイトとして僕と出会うことに。
緊張から、早くも顔を赤くさせるまみちゃん。
「 彼氏と海に行きたいです♡ 」
温かくなってきたこともあり、これから訪れる夏休みの彼氏とのデートを聞きつつ、
彼女の緊張をほぐしていく。
「ビキニとか着たことがないので、着てみたい♡ 」
「 砂浜でのんびり、潮風を感じてたい♡ 」
１./０代の淡く楽しい時間を思い出にしたいという。
それでも、彼女の洋服からでもわかるボリューム感たっぷりのおっぱい。
そして健康的な太ももを露わにさせてしまったら、ビーチにはびこる男たちでそれどころではないような気がします。
彼氏も自慢の彼女にヤキモチを焼いてしまうことでしょう。
恥ずかしがりながらも、スカートをめくりあげると
緊張からパンツにもびっしょり汗をかいていたまみちゃん。
これから起こることに、興奮していたのを隠すかのような恥じらう姿もまたカワイイ。
洋服を脱がせるとあらわれた、色白で健康的な美ボディ。
そして、一段と目を引くおっぱい。
今の彼氏も、歴代の彼氏たちも「デッカ！」と喜ぶサイズ感。
僕もご多忙に漏れず、思わずおっぱいに手が伸びる。
「 たぶん・・・Ｆカップくらい♡ 」
緊張で早くもピンク色の乳首を勃起させていた。
ずっしりとした重量感。
ちょっと汗ばんだ匂いすらも、興奮するのに
指を跳ね返す弾力とサイズ感のおっぱいに、早くも僕のチンポも反応してくる。
彼氏にナイショで僕とキス。
今だけは、まみちゃんの彼氏は僕です(笑)
「 耳はくすぐったい♡ 」
よそよそしさを醸し出していたまみちゃんですが、耳を舐められるとカワイイ反応をしてくれます。
色白でキレイなおわん型・そしてキレイなピンク色のおっぱいは
「白桃」を頬張っているかのような甘さすらも感じられる。
汗だくのパンツを脱がせると、キレイに処理された陰毛が。
恥ずかしそうに手で隠してしまうのも、まだわ./かい証拠。
「 これは・・・汗です！汗♡ 」
プリプリなお尻とキレイなワレメから、うっすら糸のようなマン汁が出ています。
わかりやすいウソでごまかそうとするのもカワイイです。
カメラの前で見せる初めてのくぱぁ。
赤くなった顔・しっかり開かれた１./０だ./いのマンコ・胸元の大きな膨らみ。
これだけでナマツバものです。
たまにするオナニーはクリ派なまみちゃん。
軽く触れただけでビクビクとカラダを震わせる(笑)
「 ああっ♡・・・・ダメっ・・・イクッ♡ 」
光り輝く１./０だ./いのマンコを舐めまわすと、恥じらいつつも絶頂。
イッたのに、恥じらいからごまかそうとするまみちゃん(笑)
キツく指を締め付けるマンコ。
くちゅくちゅとエロい音を奏でている。
自分が感じている表情を悟られないようにするのもまたカワイイ。
緊張とビンカンなカラダで汗だくになったのでお風呂場へ。
可愛らしい表情とビンカンなまみちゃんに僕のチンポははちきれそう。
エロく、ねっとりとチンポを咥える。
彼氏よりも大きいチンポに驚きつつも、ストロークがどんどん早くなっていく。
クールな表情でチンポを頬張るまみちゃん。
手を使わず、一心不乱に僕のチンポを咥えている。
今彼からもリクエストされるであろうパイズリ。
温かいおっぱいに包まれ、気持ちよさも倍増。
「ＮＴＲいきまーす。」
そう心の中でつぶやき、まみちゃんのマンコにチンポを挿入。
キツイ締め付け・彼氏のチンポでは届かない奥をエグられる感覚。
恥ずかしがっていても僕のチンポで気持ちよくなっているまみちゃん。
心なしかキスも激しくなった気がします(笑)
ホラ！
彼氏にも、カメラの向こうの男にも、感じている表情を見せてあげないと。
ベッドに戻り、騎乗位で再びチンポを挿入。
しなやかに腰を振り、僕のチンポをキュンキュン締め付けてくる。
マンコの奥で亀頭がコリコリ当たって僕は気持ちいいんですが、
まみちゃんは初めて感じる刺激でうまく動けないようです。
まみちゃんの手を握りアシストしながら、僕のチンポが気持ちいいように腰を振る。
僕のチンポで彼氏も見たことがないであろう淫らな姿を見せている。
曲線美が美しい、まみちゃんのカラダ。
マンコの締め付けとともに、白いカラダがどんどん赤くなっていく。
彼氏のチンポじゃ届かない奥をゴリゴリ突かれて
一段と大きい喘ぎ声を漏らしていた。
カメラの前で感じている表情を見せまいと、赤くなった顔をそむけるまみちゃん。
赤くなってカワイイコが目の前でおっぱい揺らして喘いでいたら
どんな男も張り切ってしまうのは説明するまでもないと思います。
気持ちよさも相まって、僕の腰の動きはブレーキの壊れた暴走列車。
さらに感じているまみちゃんとキスして、唾液の交換。
これが僕の活力になるんです！！
その証拠に、まみちゃんもマンコで僕のチンポを握って放してくれません（笑）
そして僕のチンポも我慢の限界。
ＮＴＲ精液をマンコの奥で放出してあげました。
今彼とも経験したことのない激しいSEXで一段と良いオンナになれたまみちゃんでした(笑)
また、彼氏とのエッチに物足りなくなったら、連絡してね(笑)
