行きつけのBARでよく1人で居るのを見かけるので、今回ダメ元で声をかけてみると、愛嬌もあり色々話してる内に旦那さんが居て、夫婦仲が悪く家に居ても喧嘩になるそうでよく一人で飲んでるんですと話てくれ、その時は何もなく連絡先だけ交換しました。
軽く喫茶店でお茶をし部屋に向かい最初は手などを触るも嫌がられることは無かったのでそのままの流れでキスをすると向こうから舌を絡めてベロチュウしてくれたので奥さんも求めてるのだと思い
衣服を脱がすと色白の綺麗な肌と高身長で綺麗な体のラインに興奮したので彼女の手を取り僕のチンコを触らせると嬉しそうな表情でズボンを脱がせてくれて硬くなったチンコの根元まで咥えてくれるフェラはとても気持ち良く我慢が出来ず綺麗な白い肌にぶっかけさせてもらいました。
ご奉仕系の奥さんみたいで軽くキスと胸を触るぐらいしかしていなかったのにフェラをして奥さんも興奮してくれたのか愛液でシミが下着に付いていました。
感度も良く敏感でヌルヌルになった膣に指を入れると入口が狭く指を一本入れると指に絡みつくような膣だったので挿入はとても気持ちいんだと認識をしたので
まずは奥さんに気持ち良くなってもらう為に手で子宮をほぐしてあげていくと気持ち良さそうに喘ぎ声を出してる表情はみていてもっと気持ち良くさせてあげたくなったのでもう一度フェラをしてもらい硬くなった生のチンコを入れさせてもらいまし。
入口は狭く肉棒に吸い付き愛液でヌルヌルになった子宮を徐々に激しく突くと旦那にしか見せない崩れた表情をみせてくれたので彼女も気持ちよくなってくれてると思い更に激しく子宮奥を色々角度で攻めてあげました。
白い肌にぶっかけたので何処に出していいと聞くと中出しはダメと言われると思ったのでそのままイキそうと言いながら子宮奥に出しちゃいました。
中々、中から出て来なったので何も言わず今も中出ししたことはこの奥さんに伝えてないです。
何も言ってこないので多分平気だったのかな?
レビュー特典
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一夜を共にして帰宅前の中出しセックス
【人妻シリーズ】