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「僕はこういうこを探していました。」
少し興奮しています。
久しぶりの長文お付き合いください。
田舎から上京して約1年半。
地元で2年4ヶ月付き合った元彼とは遠距離に耐えられずお別れ。
上京前日にしたSEXが最後のSEXになった。
東京での1人暮らしはお金がかかる。
田舎とは物価が違う。
金銭感覚が狂ってしまう。
バイトでは全然足りない。
親に迷惑はかけられないとはじめたP活。
運悪く、最初の相手が僕だった。
怖いもの知らずの19歳。
外語大に通っているだけに、コミニケーション能力が高い。
余裕そうな感じで振る舞っているが、緊張してるのが伝わる。
口元が小刻みに震えていたのだ。
さて、ここからはベットへ。
攻め始める。
ピクピクはしているが、反応は薄い。
「(私)もしかして、感度微妙かも?」
それは杞憂だった。
少しずつ漏れ出す声。
チラッと顔を見ると手を握り締めている。
「(私)あ、これ我慢してるやつだ」
案の定、溢れ出るマン汁。
滲み出てるのがはっきりと目で見て分かる。
確信に変わった。
「(私)この子Mだな」
可愛いのでもっと我慢させていたかったのだが、僕も我慢できなくなってきたので少しずつ激しくする。
大きくなる声、比例するように出るマン汁。
小さなおまんこはあっという間一杯になり、漏れ続けている。
さて、ここからが本番。
続きは本編にてお楽しみください。
もう一度いいます。
「僕はこういうこを探していました。」
発表日: 2025-08-15
メーカー:
援ポリオ・ヤルマーニ
品番:
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