いつものように、アプリでハメ撮りできるオンナを探していたある日。
ジゴロアニキからの突然の着信が。
アニキ【次郎ちゃん、前からやりとりしていた人妻とハメ撮りできることになった。】
アニキ【わるいんだけどさ、次郎ちゃんカメラ回してくれない？】
こうしてアニキからの呼び出しを受けてホテルに向かいました。
ホテルに着くと、楽しそうにアニキと談笑していたまきこさん。
お互いが共通のヨガの話で盛り上がり、連絡先を交換しやり取りを続けていた間柄。
現在はヨガインストラクターとして働く結婚３年目の若妻。
「実は夫とセックスレスで・・・・撮影されることに興味があって・・・♡」
恥ずかしそうに語る姿が何ともエロい。
く./すり指にキラリと光る指輪。
「たかしさん（夫）に買ってもらったんです。」
アニキは、その指輪に【ごめん。今からまきこさんとエロいことするね！】
とつぶやき、人妻が１人のオンナに戻る瞬間を切り取ることになるのでした。
長身でスラっとしたカラダのまきこさん。
「ヤダっ・・・恥ずかしいっ・・・♡」
ノリノリな雰囲気だったまきこさんですが、いざ事が始まると、恥じらいを隠せない。
白い肌に似合う純白の下着はもちろんたかしさんセレクト。
愛する夫からのプレゼントをこんなところで着てくるあたり、
【ずっとアナタに抱いてほしかった】というまきこさんのメッセージなんでしょう。
「んっ・・・ダメっ・・・♡」
アニキと熱いキスを交わしていく。
次第に舌を絡め合う情熱的なキスへと変貌していく。
「恥ずかしいっ・・・♡」
情熱的なキスを交わしても、まだまだ恥じらいが抜けないまきこさん。
ヨガで鍛えられた美しいヒップライン。
「ヤダっ・・・固いのが・・・当たってるっ・・・♡」
今から、こんな風に激しく腰を振ってあげますからね。
アニキの固いチンポでヨガる人妻の姿を想像して、僕もカメラの向こう側でチンポが固くなってくる。
カラダをくねらせながらも、ヨガで鍛えられたカラダを見せつけてくるまきこさん。
腹筋の浮き出たスレンダーボディが美しい。
アニキ【ずっとコレを待ってたんでしょ？】
アニキのチンポにそっと手を伸ばし、固さを確かめるようにしごくまきこさん。
「やっ・・・ダメっ・・・♡」
パンツの内側に手を伸ばし、人妻の蜜壺を軽くなぞっただけで
糸引くくらい濃厚な愛液が出ていた。
ソファーの上でまきこさんの美しいカラダをまさぐっていく。
アニキ【ダメって言いながら、乳首を固くしているのはなんで？？】
耳元で囁くように、まきこさんのカラダの変化を伝える。
柔らかいまきこさんのおっぱい。
乳首もいい感じに勃起している。
「ここはっ・・・ダメっ・・・♡」
何かを隠すように覆った手をどかすと、大きなシミを作っていた。
「ヤダっ・・・見せないでっ・・・♡」
濡れたパンツを見せつけようとしたら、すぐにパンツを奪うまきこさん。
他人に抱かれる興味がありながらも、愛するたかしさんとの約束を表すかのように
マンコを隠すまきこさん。
恥ずかしさ、夫の約束など、様々な葛藤をしながらも、徐々に開かれる人妻のマンコ。
ナチュラルに生えた陰毛。
ヒダがちょっと黒ずみ、マン汁で光り輝くエロいマンコ。
アニキ【もっと奥まで見せて】
夫以外の男にマンコを広げられてしまう。
マンコをヒクヒクさせて、奥を見せないようにしている。
指輪を見せつけるように手を握りながら、マンコをまさぐられる。
細く、白いカラダをくねらせながら、アニキの愛撫を受けるまきこさん。
「うっ・・・はぁっ・・・♡」
感じている表情を見せないようにしながらも、甘い声が漏れてくる。
「ヤダっ・・・広げないでっ・・・♡」
ぱっくりと開かれた人妻の蜜壺。
人妻の蜜壺を様々な角度から舐めまわすアニキ。
「うっ・・・はぁっ・・・♡」
カラダをビクつかせながら、アニキの巧みな舌使いを味わうまきこさん。
アニキ【もっと恥ずかしいところで舐めてあげる。】
両足を大きく広げて、アニキの巧みな舌使いを見ながら
マン汁を溢れさせるまきこさん。
「やっ・・・ダメっ・・・はぁっ・・・♡」
アニキの指をエロく包み込むまきこさんのマンコ。
ダメと言いながらも、くちゅくちゅとエロい音を奏でている。
指から滴り落ちるマン汁。
おもちゃでは味わうことができないほどの濡れ具合。
クールな表情を崩さないまま、アニキのチンポを優しくしごくまきこさん。
「固い・・・チンポ・・・久しぶりっ・・・♡」
口の中でうごめくような舌使いのフェラ。
チンポの形、固さを確かめるような舌使いを見せるまきこさん。
恥ずかしい恰好をしながらも、一心不乱にチンポをしゃぶる人妻。
お楽しみはこれから。
人妻のエロく濡れた蜜壺に肉棒を突き刺していく。
「ああっ・・・ううぅっ・・・♡」
マンコの中で久しぶりに味わう肉棒の刺激に、思わず身をのけぞらせるまきこさん。
アニキの手を握り、チンポの刺激を漏らさずすべてを受け止める。
白く、プリっとしたまきこさんのお尻に腰を打ち付けるアニキ。
「ヤダっ・・・見ないでっ・・・・♡」
チンポの形のようにぽっかり空いたまきこさんのマンコ。
「たかしさんのより・・・気持ちいいっ・・・♡」
ベッドの上で、旦那を忘れて目の前のオトコと激しく絡み合うまきこさん。
キスも一段と熱を帯びてくる。
「すごいっ・・・入ってくるところ・・・見えるっ・・・♡」
旦那以外の肉棒が出入りするところを見せつけるようなピストン。
アニキの上に覆いかぶさり、腰を打ち付けるまきこさん。
「うぅんっ・・・・気持ち良いっ・・・♡」
たかしさんではなく、アニキのチンポにメロメロなまきこさん。
チンポ全体をいやらしくねちっこく包み込むマンコの刺激。
アニキの呼吸も段々と荒くなっていく。
浮気＆ＮＴＲ確定の中出し。
指輪を外し、アニキのチンポのトリコになった証。
我に返って浴びるシャワーのもとに、再びアニキが登場。
アニキ【まだ、さっきの気持ちよさが忘れられないんでしょ？】
シャワーに濡れた人妻のカラダをまさぐっていく。
「こんなに・・・固くなってる・・・♡」
再びアニキの勃起した肉棒を嬉しそうにしごいていくまきこさん。
「ダメっ・・・シャワー・・・浴びないとっ・・・んっ・・・♡」
再びまきこさんの唇を奪いにいくアニキ。
まきこさんもまんざらではないようで、再びマン汁をマンコから滴り落としている。
「ああっ・・・すごいっ・・・エッチっ・・・♡」
マンコに勃起したチンポをこすりつけるアニキ。
マンコにこすりつけられたアニキの勃起チンポを前に、まきこさんに理性は残っていない。
再びチンポを口に頬張り、アニキを気持ちよくさせようとチンポに吸い付く。
Ｍ字開脚で一心不乱にチンポを頬張る人妻。
ジュボジュボとエロい音を立てて、激しくチンポに吸い付いていた。
濃厚な精液を口に放出。
身も心も他人の肉棒で染まっていく。
射精したばかりだというのに、まだまだ元気なチンポをまきこさんのマンコに挿入していく。
「ああっ・・・すごいっ・・・気持ちいいっ・・・♡ 」
ずっとＳＥＸに満足できていなかったまきこさんのエロい表情。
鏡に映る自分のエロい顔を見ながら、さらにマンコの締め付けを強くしていく。
ピストンの激しさと同時に、まきこさんの手を握る強さが一段と強くなっていく。
細く、白い曲線美が美しいまきこさんのカラダが徐々に赤くなっていく。
「ああっ・・・すごいっ・・・気持ちいいっ・・・♡ 」
アニキに抱きつき、カラダを密着させながらチンポの刺激を味わう。
２人の呼吸とピストンがどんどん荒くなっていく。
アニキ【我慢できない！イクよっ！！！】
再びこみ上げるアニキの熱い精液をマンコの奥で受け止め、エビ反りになるまきこさん。
ドロッとあふれ出てくるアニキの浮気汁。
ずっとまきこさんを抱きたいと思っていたアニキの思いと重なるような濃厚な精液。
チンポに残った精液を吸い出すまきこさん。
再び勃起させようとしているのではないかと勘違いするような吸い付き。
「すごい・・・気持ちよかった・・・♡」
「たかしさん・・・こんな私でも・・・愛し続けてくれますか？」
こんなメッセージを含んだまきこさんの表情が忘れられません。
また、思い悩むことがあったら、相手しますからね。
