リアルし./ょじ./Ⓙ..k vs マッスルキング次郎
連日、照りつける暑さの中、1..0代のコたちの一大イベント。
「夏休み」
良いか悪いかは別として、様々なイベントや出来事が起こるモノです。
とある日、誰かと待ち合わせするわけでもなく、ずっと日陰でちょこんと座ってケータイをいじっていたひなちゃん。
僕の用事が終わり、帰り道にひなちゃんの前を再び通ってもずっと座っていました。
【こんなところで何してるの??】
【良かったら、涼しいところに行かない??】
こうしてホテルに誘い込みました。
カワイイ顔とおっぱいにぶっかけ。
初めて精液がチンポから飛び出すところを目撃したひなちゃん。
「 なんで誰もワタシの事を分かってくれないの?? 」
勉強のこと、**のこと。
様々な理由でお./やとケンカして家を出て行くあてのないまま繫華街に来てしまったひなちゃん。
一回り以上年上の僕に優しくされて付いてきてしまった。
「彼氏は居たこと・・・ない・・・です♡ 」
普段は真面目に勉強に**に取り組んでいるひなちゃん。
まさかのし./ょじ./ょでした。
思わぬラッキーを引き当てて、僕も興奮が止まらない。
「恥ずかしい・・・ですっ・・・♡」
ひなちゃんのカラダを引き寄せると、ビクっとカラダを固くさせる。
初めてのオトコとのキス。
推しのアイドルのクリアファイルとかにキスして練習したのでしょう。
オトコの舌を噛んでしまう、恋愛経験のないピュアな反応。
「オトコの人のオチンチンも・・・見たこと・・ない・・・です♡」
***の初モノに興奮し、大きくなったチンポを見せつける。
おっかなびっくり手を伸ばして僕のチンポを珍しそうに触るひなちゃん。
「すごい・・・おおきくなってる・・・♡」
初めて見るガッチガチのチンポ。
お./と./うさ./んもこんなにガチガチにしていることなんてないでしょう。
ほ./けんた./いいくの資料でも書いていないリアルなチンポをまじまじと触るひなちゃん。
声をかけた時から気になっていた強調された胸元に手を伸ばす。
このおっぱいを武器に、今日の寝床を探していたと考えると、感慨深いものがあります。
まだ、誰にも触らせたことのない谷間の巨乳。
出会って数時間も経っていないオトコにカメラを向けられ、胸を触られる。
顔を赤くさせて恥じらう表情がまたカワイイ。
スポーティーでセクシーな下着姿のひなちゃん。
健康的なわ./かいピチピチの美ボディ。
今までひなちゃんと出会ってきたオトコたちは彼女にときめかなかったのでしょうか?
僕は不思議でたまらない。
「恥ずかしい・・・です・・・♡」
今まで誰にも見せたことのないおっぱい。
乳輪の周りにはえた毛がリアル。
「んっ・・・くすぐったい・・・です♡」
初めて乳首を舐められ、カラダをビクビクさせるひなちゃん。
今まで味わったことのない快感がカラダを駆け巡っている。
キレイに処理されたワキと恥じらうひなちゃんのギャップがカワイイ。
一つ一つのピュアな反応が僕のチンポをより固くさせていく。
そして、誰にも見せたことのない潔白のマンコを開いていく。
ナチュラルにはやされた陰毛。
今までの愛撫で愛液を漏らし、キラキラと光るピンク色のマンコ。
これだけでシコることができる極上のエロさ。
「なんか・・・ヘンな・・・感じ・・・♡」
初めてオトコにマンコを触られ、言葉にできない声を出すひなちゃん。
し./ょじ./ょ独特のキツイマンコを指で広げられていく。
初めてでも、濡れ具合は抜群。
すぐに2本の指を飲み込んでいく。
「あっ・・・あああっ・・・♡」
くちゅくちゅとエロい音を立てる初モノマンコ。
キツく、ザラザラしたヒダが指に絡みついてくる膣壁。
カラダをモジモジさせながら、僕の愛撫を受けるひなちゃん。
お次はフェラのお勉強。
初めて口の中にチンポを入れるひなちゃん。
どう舐めて良いのかわからないまま、チンポを頬張る。
「これで・・・あってますか?」
おっかなびっくりチンポを口の中に含み、亀頭を唾液で包んでいく。
オトコが気持ちよくなれるポイントを教えていく。
元々真面目なひなちゃんはどんどんエロいテクニックを吸収していく。
フェラのコツを覚えて、もくもくとチンポを咥えるひなちゃん。
徐々に大胆なフェラに変わっていく。
ひなちゃんの極上ボディを見ながら、チンポを咥えさせる。
し./ょじ./ょマンコにチンポをぶち込むため、ガッチガチに勃起させてやります。
「初めてだから・・・こ./わ./い・・・」
こんなことを言われても、し./ょじ./ょマンコを前にガマンなんかできっこない。
ミリミリと音を立ててゴムなしのバキバキチンポが挿入されていく。
「うっ・・・んんっ・・・い./たい・・・♡」
慣れない快楽のまま、腰を振られるめいちゃん。
これがオトナになったってことだよ。
優しい言葉をかけながらも、気持ちよすぎるマンコの締め付けに腰の動きをとめられない。
引き締まったウエストとプリっとしたお尻。
マンコが濡れてテカテカと輝く***の美ボディ。
【 このわ./か./いカラダにチンポをぶち込むことのできるなんて、ラッキーすぎるぞ!俺!!】
再びチンポをひなちゃんのマンコに突きさしていく。
「 ううっ・・・気持ちいいっ・・・♡」
ひなちゃんも徐々にチンポの気持ちよさを理解してきて、こんな声が出てくるように。
大きくなるひなちゃんの喘ぎ声と、し./ょじ./ょマンコをナマで開拓する気持ちよさに
チンポが一段と元気になってくる。
「ああっ・・・ダメっ・・・♡」
気持ちよすぎるし./ょじ./ょマンコの締め付けに腰の動きが早くなる。
ぎこちない騎乗位。
でも、キツイ締め付けの気持ちよさ。
初めてとは思えないほど激しいグラインド。
「ううっ・・・気持ちいいっ・・・♡」
オトコを気持ちよくさせようとする真心たっぷりのひなちゃん。
下から激しく突き上げて褒めてあげる。
美乳をぶるんぶるん揺らして腰を振る姿が一段とカワイイ。
オトナなオンナへと成長していく姿を目の前にしながら僕も固いチンポを突き上げる。
「 こう・・・ですか?? 」
よりエッチに見える体位と腰の動き方を教えてあげる。
顔を赤くさせながら、エロくチンポを締め付けてくる***。
はじめはあれだけい./たがっていたのに、今はチンポのトリコに。
***の成長スピードには驚かされるばかり。
「うんっ・・・気持ちいいっ・・・♡」
キレイなカラダとプルプル揺れる美巨乳を見ながら腰を振る。
ビンビンに勃起したおっぱいを揉みながら、***のし./ょじ./ょマンコを楽しむ。
気持ちよいマンコの締め付けに、ガマンの限界。
ちょっとだけ中出ししちゃいました(笑)
それでも出し足りない僕は再びマンコに。
カワイイ顔とおっぱいにぶっかけ。
初めて精液がチンポから飛び出すところを目撃したひなちゃん。
【最後はチンポに残った精液を吸い出してあげるんだよ!】
お掃除フェラを教えて、チンポの奥に残った精液すらもひなちゃんにプレゼント。
初めてのセックスを経験し、無事にオトナへの1歩を踏み出したひなちゃん。
しばらくは、僕のおもちゃとして可愛がってあげます(笑)