#ピタパン女子
噂のエロ家政婦を呼んでみた。
どうやらスキモノらしいという噂…やってきたのは笑顔が爽やかな美人家政婦。
初見でハートをワシ掴みされてしまった…。
『家政婦のタカギさん』
早速えんじ色のエプロンでお掃除を始める彼女、長い黒髪を束ねてニコヤカに始めた。
まずはキッチンの汚れをお掃除。
随分没頭しているんだな~と思ったら、しゃがみ込むとデニムがずり下がってパンティがはみ出してしまう。
白いTバック風のパンティは、彼女の魅惑の尻を露出させる。
丸くて美味しそうなお尻をフリフリしながら、まるで『バックからどうですか?』と誘っている…。
テーブルの下まで手を伸ばしてお掃除している無防備な下半身に、吸い寄せられるようにしがみついてはみ出す下半身をパンティごと露出させると、淫穴が…!
こんなシチュエーションに胸がドキドキしている俺のチ○ポはビクビク脈打つ位に勃起状態!
『早く来て!』と促されているような彼女のマ○コに急いで埋め込んだ!
急な事なのに彼女も抵抗も無く、俺のチ○ポをずっぽり受け入れて、がむしゃらに腰を動かしたチ○ポの味に喘いだ。
調子に乗った俺がキッチンで椅子の上に座り結合するように促すと、応えるように股がって合体!
俺に抱きついて、チ○ポの感触を味わうように腰をくねらせる彼女の尻を掴んでヌキサシして快感の摩擦に没頭する。
感度の良い彼女は身震いしながら俺のチ○ポを締め上げて更に快感を与えてくれる。
結合部から更に奥に突き上げるように腰を動かしてお互いに快楽に浸った。
床に腹ばいになってお尻を持ち上げて誘う彼女にバックから続きのピストン、甘い喘ぎ声を上げながら俺のボルテージを上げる献身的な彼女に興奮する。
そのままガツガツと激しく高速ピストンをお見舞いしているうちに俺の方があっけなく生中出し射精!
彼女は白濁液をマ○コから垂れ流しながら、萎えたチ○ポを可愛がるように撫でてくれた。
ベッドに移動するが、すっかりやる気の彼女。
寝そべる俺の乳首を舐めたりチ○ポをしゃぶったりスマタ状態で騎乗位で腰を振ったりと積極的だ。
快楽摩擦にまたまた俺のチ○ポがやる気に満ちた…。
彼女の腰を引き寄せてマ○コにしゃぶりついてシックスナイン。
淫乱な彼女が快感に身悶えする姿が艶めかしい。
ギンギンのチ○ポと合体したがる彼女の尻を掴んでバックからねじ込んで激しくピストン!
自分からお尻を振ってヌキサシを促す彼女、ほんっとにイヤラシイ。
昂ったままに高速ピストンでチ○ポをガツガツ打ち込んだ。
ズンズン突かれる快感に全身を硬直させて喘ぐ彼女のホンキのヨガリ声がたまらない!
騎乗位を求めると背面騎乗で合体してから腰をくねらせ結合部を擦りつける。
おおっ、密着したマ○コの感触がたまらない!これもかなり気持ちイイ!ご奉仕状態の腰フリが最高だ!
俺を悦ばせようと向きを変えて更に腰フリ…。
最後は正常位で喘ぐ彼女の唇に吸いつきながら、再び膣中にたっぷりザーメンを出してやった。
全身で喘いで紅潮した顔でベッドの上に寝そべる彼女、まだまだ俺を悦ばせようと自分でマ○コをこねくり出した…。
ゆっくりと円を描くように弄んでいた手が徐々に動きを激しくさせる。
快感に没頭している彼女が、俺に見せつけるように手マンオナニーを披露した。
正常位で脚を開いてパイパンマ○コを弄んでいた彼女が向きを変えてバックでアナルとマ○コを見せつけながらオナニーの続きをする。
愛液をビチャビチャと噴き出して大きな喘ぎ声を上げながらザーメン塗れの汚れたマ○コを弄った。
快感の中で目の前の俺のチ○ポにしゃぶりついて、奉仕するように手コキ。
そしてしゃぶりついておっぱいに擦ったりして更なる快感を与えてくれる激しい手コキ…。
俺のチ○ポもたまらず、ドピュ…!胸射してしまった。
白河花清 #似