日々、様々なメディアを賑わせる芸能人。
輝かしくデビューし、表舞台で活躍いる裏側ではこういったことも日常茶飯事。
今日も華々しい表舞台を目指すわ./かくてキレイな美しょ./うじ/.ょがオトナの甘いゆ./うわ./くに
よって心に影を落とすこととなってしまった映像です。
「うっ・・・ううっ・・・」
好きでもないオトコに経験少ないマンコをパンパンの肉棒でかき回される。
「聞いていた・・・ハナシと・・・違う・・・」
目にな./み./だを浮かべて、この場から立ち去りたいと願う。
それでも、相手の持つコネが欲しいのも事実。
芸能界の深い闇で揺れ動く彼女の一部始終をお楽しみください。
出会いは僕が出している『アイドル募集』の広告。
もちろん、そんなのはウ./ソ。
上玉のオンナたちを呼びよせるエサ。
この広告に飛びついてきたのがことみちゃん。
応募してきた写真の可愛さから、早くも僕のチンポが固くなってきていた。
ウソをホンモノだと信じ込ませるため、H斗をプロデューサーとして招集した。
「ここって・・・ホテル・・・ですよね。」
オーディションとして呼ばれた場所がホテルだったため、ふ./あ./んな表情を浮かべている。
【オーディションを兼ねた映像撮影だから】
【今からカメラに慣れておかないといけないし。】
こうしてカメラを回すことに慣れさせておく。
「 恥ずかしい・・・でも、頑張ります♡ 」
ホンモノのオーディションだということを理解してもらうために、
カラオケで曲を歌わせる。
アイドルを目指しているだけあって、抜群の歌唱力を披露。
【今日は特別にプロデューサーさんを呼んだから、ことみちゃんを見てもらおう。】
こうして呼ばれたH斗。
隅から隅まで舐めまわしてみるH斗。
H斗【アイドルとして売れるために、●営業って知ってる? 今から僕とできる?】
ことみちゃんのすべすべな白い腕をなでながら、●営業を口説いていく。
H斗【これは新番組のオーディションも兼ねてるから。頑張ってくれたら抜擢してあげる。】
H斗からの甘い誘いで、会って間もないH斗とのキス。
H斗にカラダをまさぐられていくことみちゃん。
カラダがビクっと固くなる。
H斗【アイドルって水着にもなるからさ】
洋服をうまい言葉で脱がせていく。
白くてモチモチなことみちゃんの美尻。
「恥ずかしい・・・です・・・」
下着姿も少ししか見せてくれないことみちゃん。
「ちょっ・・・なんで・・・脱がせるんですか?」
ガードの固いことみちゃんのキレイな美乳。
恥ずかしさで乳首も固くなっている。
「聞いていた・・・ハナシと・・・違います!」
オーディションとしてホテルに来たはずなのに、いつの間にか服を脱がされて
ハダカになりかけている自分。
それと裏腹に、嬉しそうな顔している初対面のおっさん。
薄々感じていたい./わ感がオモテに出てくる。
【アイドルだって、キツいダンスのレッスンとかしてるじゃん?】
【それに比べるとたいしたことじゃないよ??】
【普段はこの場にプロデューサーさんが来ることなんてないよ?】
水を飲ませ、ことみちゃんを落ち着かせる。
H斗【すぐお./わるから】
落ち着いたことみちゃんのパンツを脱がせていく。
こうして露わになったことみちゃんのマンコ。
ナチュラルな陰毛に覆われたピンク色。
経験の少なさを物語る薄めのヒダがまたエロい。
「ちょっ・・・や./めて・・・」
温かくキツイ締め付けのマンコ。
H斗の動かす指を遠ざけようとしてくる。
恥じらいを隠すようにカラダを固くさせながら、指を締め付けてくる。
指を動かす度にマンコから空気が漏れてくる。
H斗【俺のチンポ固くなってきたから、舐めてよ。】
カワイイ顔でチンポを頬張ることみちゃん。
ワタシ・・・なんで・・・こんなオトコのチンポしゃぶってるの?
こんな思いを抱いているような無機質なフェラ。
チンポを咥えてるだけで、顔を動かすのがH斗。
それでも、目の前のカワイイ顔にチンポをどんどん大きくさせていく。
「ナマは・・・・む./りで/・・・・す・・・」
大きくなったチンポをわ./かいマンコにねじ込まれる。
固くなったチンポは、発射するまで落ち着かせられないのです。
温かくキツイマンコの締め付け。
い./やと言われても、マンコはびちょびちょ。
「だ・・・めっ・・・抜いて・・・」
チンポを抜こうとすることみちゃん。
H斗も体重をかけてチンポをマンコの奥にねじ込んでいく。
「うっ・・・ううっ・・・」
感じていることを悟られないように、平然を装うことみちゃん。
白く細いカラダを抱え上げて、わ./か./いマンコを楽しむH斗。
徐々に、チンポを受け入れ始めたことみちゃん。
身を任せるように腰を振り始める。
細く、凹凸のあるカラダを見せつけるバック。
「うっ・・・ううんっ・・・・」
奥を突かれる度に、エロい声が漏れてくる。
すぐに終わると聞いていたのに・・・
まだまだH斗の腰の動きはとまらない。
反応の薄いことみちゃんとは裏腹に、H斗の動きはどんどん激しくなっていく。
アイドルを目指すわ./かいカラダに、パンパンの肉棒を押し付けていく。
H斗【ああっイキそう!ナカで出すからね!!】
「だ./めっ・・・だ./めぇ・・・」
H斗の体重を押し付けられ動けないことみちゃん。
ぽっかり空いた膣穴からドロっと濃い精液があふれ出していた。
「聞いていた・・・ハナシと・・・違う・・・」
目にな./みだを浮かべた表情が一段とエロく見えてくる。
そして、僕たちを避けるように、トイレへ駈け込んでいったことみちゃん。
しばらく、トイレから出てきてくれませんでした。
トイレの前でH斗に電話をさせて
【新番組のキャスティングの件なんだけど、ちょっとイイコ見つけたから、そのコでいけない??】
【ことみちゃんっていうデビュー前のコなんだけど・・・】
【イケる? じゃあ、ことみちゃんでお願い!!】
あたかもH斗がホンモノのプロデューサーであることをアピールさせた。
こうして機嫌を取り戻したことみちゃん。
「実は・・・ちょっと気持ちよかったんです・・・♡」
笑顔になったことみちゃん。
【最後にイメージビデオの撮影練習だから!】
お風呂で温まることみちゃん。
H斗【さっきはごめんねぇ~。ちゃんと、や./くそ./く守ったから!】
H斗がホンモノのプロデューサーであることを知ったことみちゃん。
仲直りのキス。
先ほどよりも、濃厚なキスを見せてくれる。
大きく足を開き、ことみちゃんのマンコをほぐしていくH斗。
「んっ・・・ここっ・・・きもひいいれふかぁ??」
ことみちゃんの本気のフェラが気持ちよすぎる。
再び大きくなったチンポをことみちゃんのマンコに挿入。
「ああっ・・・気持ちいいっ・・・♡」
仲直りした甲斐もあり、激しく喘ぐことみちゃん。
「ああっ・・・・そこっ・・・ダメぇっ・・・・♡」
H斗に気持ちいいポイントを責められ、H斗の手を強く握ることみちゃん。
足を抱えられて、くぱぁ。
あれだけ恥じらっていたコがウソのように従順になっていく。
「あっ・・・気持ちいいっ・・・♡」
キレイなカラダを見せつけながら、マンコを濡らすことみちゃん。
「ああっ・・・すごいっ・・・♡」
H斗の固いチンポにトリコになったことみちゃん。
H斗【ああっ!ダメだ!!イクよっ!!!】
最後の1滴までH斗の精液をカラダで受け止める。
「これから・・・頑張りますっ!」
最後に本来の笑顔を見せてくれたことみちゃん。
彼女の行く末をお楽しみに。