今回はアプリで知り合って交渉の末に撮影に至ったワカナちゃん。
ラフな格好でやってきた彼女。最初はちょっと緊張気味で固い表情。
その不慣れな感じ、僕の**も固くなってしまいます。
さっそくスーツの着用をお願いしたら「え?これ!?」と驚きを隠せないご様子でしたが、
普段はお仕事でスーツを着てるそうで、しっかり着こなしてくれました。
Yシャツのしたに透ける乳首をカリカリすると、すぐに勃起して固くなっていました。
「乳首好き?」と聞くと「わかる?」との反応。
そりゃわかりますよ。
シャツにローションを垂らして、乳首を入念にコリコリすると
恍惚とした表情とともに、甘い吐息が漏れます…。
僕の**もギンギンになったので、シャツの上からローションでぬるぬるの乳首にあてがいます。
…
乳首、めっちゃ勃起してる。
はやく挿れたい…はやる気持ちを抑えながら、
彼女の『下』のほうに手を伸ばすと、水色のきれいなパンティーが。
可愛いパンティーの上からやさしく指で撫でると、さっきよりも少し大きい声が聞こえてきます。
中に指を入れると、指がとろけてしまいそうなくらい、ヌルヌルのとろっとろ。
電マで刺激すると、もっと激しくあえいでくれます。
でもちょっと電マにこなれてる感があったので「電マ慣れてる?」と聞くと
恥ずかしそうに「んー…そうかな…」とのこと。
家でたくさん電マにお世話になってるエッチな子なんですね…。
そろそろ僕のチンポも我慢ができません。
「ご奉仕してくれる?」と聞いたら「いいよ」とのお返事をいただき
しっかり丁寧にフェラをしていただきました。
ねっとりじゅぼじゅぼ、下でチロチロ、とってもいやらしいフェラを見せてくれます。
もう我慢できなくなってきました…。
「挿れていい…?」そう聞くと
「…うん…」と控えめなお返事。
**カップルだったかなと思えるほど、恥じらいと趣を感じるやり取りに
ちょっと甘酸っぱさを感じてしまいました。
正常位で中に失礼すると、ぬっぽり包み込まれた僕のチンポ。
最高の快楽です。
ゆっくりピストンを始めると、「…んっ…」「…あぁ…」と味わうように感じるワカナちゃん。
上にまたがってもらっての騎乗位。
ちょっとグラインド気味に激しく腰を動かし、イイところにチンポを押し付けてきます。
控えめなのに、積極的なところ、とってもエッチです。
「気持ちいい?」と聞くと
「ん…気持ちいぃ…」とすっかり感じながらの返答。
後ろからバックで突くとたゆんたゆんと揺れるお尻。
とても肉付きの良い美尻です。
僕ももう我慢の限界です…
「イっていい…?」
「いいよ…」
「中出すよ…」
「うん…」
そんなやりとりでも僕のチンポはたかまり、なかにたっぷりどくどく濃い精液を出して果てました…。
最後は「また会おうね」と約束をして帰路に就くのでした。
赤ちゃんできたら責任取るからね…。















