FC2 PPV 4813168 ３P特集。寝取られ夫婦の哀れな人生を振り返る【詰め合わせ４本】

「３P詰め合わせ。寝取られ夫婦の哀れな人生を振り返る総集編」
【レビュー特典あり】

３P……寝取られ性癖の人間は、大抵の場合、心の傷を持っています。
なぜ寝取られ性癖、ＮＴＲ男となったのか。そのきっかけがあるからです。
大切な彼女を、何人もの男にやられてしまった記憶。がくせいの頃、青春のあやまちで。不幸な事故に巻き込まれて。あの時、うっかり行ってはいけない場所に行ってしまったせいで。
かく言う私もそうです。後悔した時には、もう取り返しがつかず、大切な恋人は、目の前で脱がされ、そして私の意志と関係なく、男女の行為はどんどん進んでいってしまいました。

何本もの手が彼女の手に伸びて、そして何本もの男のち○ぽが、順番に彼女の中に入れられていくのです。
３P、そして複数セックス。
そんな心の傷があるから、私は今でも、妻が何人もの男にやられてしまう光景にぞくぞくしてしまうのです。あの悔しい記憶を思い出し、大切な女性が他人のモノになっていく姿を、泣きながら何度も何度も噛み締めるのです。

３Pの映像を皆様にお見せしようと決めた時、私はどの映像を最初に公開するか悩みました。
妻の真由子は何度も３Pの体験があります。それ以上の人数の男性に愛されてしまった経験ももちろんあります。しかしそれは二十歳前後の頃の事です。
当時、そんな状況の中で映像を撮影する余裕なんてありませんでした。何もわからず、そんな状況に巻き込まれたら。何も出来ず、指をくわえ、ヤられてしまう彼女の姿を見つめながら、歯噛みしながら必死でオナニーを繰り返す……私に出来るのはそれだけだったからです。

今回、これまでの３Pの映像をいくつも組み合わせ、総集編のようにハイライトシーンをお見せして、私と真由子の寝取られ夫婦として歩んできたＮＴＲ人生を振り返ることにしました。
これは私にとっては、真由子を何人もの男に奪われてきた悔しい記憶ですが、同時に寝取られ夫婦として歩んできた愛の証でもあります。私達にとっては、とても大切なものなのです。
ものによっては画質に問題があったり、内容もまとまりに欠けると思われるかもしれません。しかし、私は大切な真由子が……おさななじみで私に処女を捧げてくれた純情だけど天然な彼女が……行く先々で他の男のものとなり、女としての肉体を奪われてしまったことを忘れたくないのです。
ハイライトの場面をまとめましたので、過激な挿入シーンが多めとなり、３Pならではの二穴同時挿入や、妻が前後からサンドイッチとされるシーンが多数含まれております。
きっと興奮していただけるのではないかと思います。

私達はおさななじみの純愛夫婦。１８歳となるまでプラトニックを貫き、互いに将来を約束し……夫の私は妻ひとすじに愛し続けて女性経験は妻だけ。
しかし妻の天然で世間知らずな性格が災いし……あっけなく簡単に、彼女は他の男にヤられてしまい……
いつしか寝取られ性癖となり、妻も夫も、互いとエッチするよりも、他人に寝取られ、奪われる方が気持ち良くなってしまい……
気がつけば妻の男性経験は１００人越え……
大切なものを奪われた経験は……そして新婚時代にも妻の身体は何人もの男に……
仲の良い夫婦と評判だけど、本当は妻の下半身は……
そんな私達夫婦の下半身を、どうか憐れんでいただき、そして妻の恥ずかしい姿に興奮して、楽しんでいただけましたら幸いでございます。

[いくつもの３P映像を通じて、私達夫婦のすべてを知っていただく内容です]
寝取られ夫婦の人生の総集編……真由子のすべてを見て、知って、感じていただける内容となっております。
過去をさかのぼり、ストーリーを追って、寝取られる夫（結婚前は彼氏）の気持ちを振り返る構成となっております。
冒頭約2分間は予告編としてショートストーリーの形にまとめてあります。それだけでも抜いていただけるものになっております。

第一部思い出の結婚記念日

結婚記念日、私は妻の真由子に海辺のデートをお願いしました。真由子はインドア派で、海や山に出かけることはほとんどありません。ですので海でのデートはずっと憧れでした。そして真由子のビキニの水着姿を見ることは、独身時代からの私の夢だったのです。
どうせ行くならと、私達はわざわざ遠出をして、憧れていたあの海へ。恥ずかしがり屋の真由子は、私のためにがんばってビキニの水着を着てくれました。とてもとても美しい、愛する真由子の水着姿。それは私にとっての愛の女神でした。

本当に幸せな一日。
けれども、私達の弱みを握るあの男性二人から連絡が入り、逆らえない私達はそのまま蜻蛉返りして、いつもの駅前のホテルに連れ込まれたのです。
せっかくの幸せな記念日だったのに……なにもこんな日に呼び出さなくても……
もちろん男性二人はすべて承知の上で私達に来るように行ったのです。
先ほどまで、ビーチの上で、太陽の光を浴びて美しく輝いていた私の真由子。私の大切な愛の女神。
その女神が、水着をずらされ、ベッドに押し倒され、四つん這いにされ、男達の淫らな欲望のままにされてしまいます。

私はお尻フェチです。真由子の形の良い大きなお尻に恋をしたのです。海でデートしながら、私の目は真由子のビキニのお尻に釘付けでした。海辺を歩きながら、ずっと真由子のお尻に触れたくてしょうがなかったのです。けれどもその真由子の可愛いお尻は、夫の私ではなく、他人のはずの二人の男性のものになってしまいます……

そしてとどめの騎乗位。ピンク色のビキニの水着を揺らしながら、夢中になって自ら激しく腰を振り、大声であえぐ真由子の姿……

スケベな中年男性の上で、髪を振り乱して感じまくりながら「気持ちいい！」「中に出して！」と叫ぶ真由子。

そんな真由子の姿を見て、私の幸せな幻想は木っ端微塵となりました。
海辺で無邪気に、やさしく微笑んでいた真由子の姿は幻だったのでしょうか。私達の愛は幻にすぎないのでしょうか。

そしてその夜、真由子は全裸となり、他人の上にまたがって、女としての絶頂を迎えました。他人のはずの男性と裸で抱き合い、女としての歓びで満たされました。真由子を快感と幸せで満たしたのは、夫の私ではなく、見ず知らずの男性でした。
これが私達の大切な結婚記念日の結末です。
結婚記念日の夜でさえ、私達夫婦の絆は男達のチンポによって引き裂かれ、そして真由子のおまんこには遠慮なく他人の精液が注ぎ込まれます。
ただひとつ言えるのは……私も真由子も、他人に寝取られる事でどうしようもない程に感じてしまっているのです。

第二部本職の方を怒らせてしまった私達夫婦

寝取られ性癖の夫婦として、妻を他人に抱いてもらうエッチな活動をしていると、様々な男性に出逢います。その中で特別な関係となる「当たり」の男性に出会うことがあります。お互いにとって当たりと言える男性とは、長期の付き合いとなり、男性のおちんちんは真由子の中に定期的に入ることとなるのです。何度も、何度も、何度も。
この二人の男性は「当たり」ではありませんでした。しかし真由子は、天然な性格が災いして、相手に失礼な事を言ってしまったのです。このような業界で経験が豊富で、決して素人ではない男性二人。当然セックスもお上手。しかし私達は言葉のはずみから、そんなお二人を怒らせてしまったのです。

当初はエッチの予定はなく、あくまで今後についての話し合いをする場だったのに。私達は謝罪することとなりましたが収まりがつかず、真由子は女として奉仕し、身体で謝罪することになりました。

口で満足させれば許すという事になりましたが、その言葉どおりになるはずもなく……

妻は次第に二人のおもちゃ同然となっていき……

結局、男達の欲望のままとなり、すべてを受け入れてしまいます。

こうなれば、もうなるようにしかなりません。ベッドの上に連れていかれ、それから妻は……

結果は、一晩中続く激しいセックス。この後に予定していた友人との食事の約束もすっぽかし、真由子は二人の男性に身体を捧げます。強気となった二人の男性と、逆らえない妻との間で行われる、一方的な奪われるセックスです。当初の条件もすべて反故にされ、夜になっても解放されず、何度も何度も中出しを決められ……

けれども妻はそんな強引なセックスに感じてしまいます。感じてしまった真由子は精神的にも陥落し、女として、もうこの二人には逆らえなくなりました。

個人的な情報や弱みも握られることとなり、真由子と私はこの二人の言いなりとなり、そして真由子は二人の好きな時に何度でも抱けるセックスドールとなることが決定しました。

それは不運な出会いだったのでしょうか。本当の答えは私達夫婦の下半身が知っています。
夫婦の下半身を他人に支配され、妻の肉体を好き放題にされてしまう事。それは、私達寝取られ夫婦が心の中で望んでいた事だからです。
今はまだ……妻は定期的にこの二人に愛され続けています。「当たり」の関係となったこの男性二人によって、妻が女として花咲き、愛され、実り、私達夫婦に新しい**が増える日も近いかもしれません。

第三部妖怪チンポにヤられてしまった私の妻
結婚後、しばらくお休みしていた寝取られ活動を再開した後、私はいくつか叶えたい妄想がありました。結婚生活をしていて、もし家に強盗がやってきて、私が縛られてしまったらどうなるのか。幸せな夫婦生活をしながらも、いつもそんなことを想像して興奮してしまっていたのです。
強盗はきっと金目のものだけでなく、妻の身体も好きにしてしまうでしょう。私と真由子がいつも仲良く抱き合って寝ている夫婦の寝室で、二人組の強盗は真由子を荒々しく、欲望のままに抱いてしまうのです。

そんなことが本当に実現しては大変ですから、せめてプレイをと考えて、私達はプレイ相手の男性二人に要望を伝えました。しかしやってきたのは太った中年男性二人。大柄で、脂ぎった姿はまるで妖怪です。しかも二人ともが、まさに怪物と呼びたくなるような巨大なチンポの持ち主でした。二人の姿を見た私達夫婦はぎょっとし、エッチをお願いしたことを後悔しましたが時すでに遅しです。妻は文字通り、身体中をしゃぶり尽くされることとなりました。

玄関の扉が閉まれば、こちらのプレイの要望などおかまいなく、真由子は脱がされ、男性二人に好きなように身体をいじり回しされてしまいます。そして二人の男性の人並外れた巨根。私の中に後悔の気持ちが湧き上がり、やめろ、やめろという気持ちが浮かんできます。しかし真由子は対照的に、チンポを見た瞬間に目がとろんとして態度が変わります。

真由子は最初はおじさんはあんまり、と言っていたのに、大きなチンポを目の前にすると途端に従順になり、そして……最終的にただの雌となった真由子は、二人の男性の前でひたすらはしたない姿を晒し、動物のような声で喘いでいました。きつかったオマンコが広げられ二度と元に戻らないほどに、巨大な２本のチンポをこれでもかこれでもかと、入れられまくってしまったのです。

巨根のパワーの前に、私の妻の真由子はただの雌となってしまいました。後悔先に立たず。強盗に縛られることこそありませんでしたが、夫の私の存在などすでにそこにはなく、二人の男と真由子の間の愛の天国となってしまった寝室を、悔しい思いをしながらただ眺めるだけの一夜……

２本の妖怪チンポを入れられて、妻の身体は取り返しがつかない事になってしまいましたが、私の妄想は確かに叶ったのです。

第四部誰でもヤれる僕の婚約者
真由子２２歳。まだが・く・せ・いだった頃です。
そろそろスマホが普及しようとする頃ですが、私はお金がなかった事もありいまだにに祖ふ（おじいさま）の古いビデオカメラを使っていました。当時まだわかkく、寝取られエッチで真由子が抱かれる姿を見せてもらう時も、私は記録するよりも目の前の光景に興奮してオナニーする事で精一杯でした。また静止画にこだわってデジカメで撮影していたのでビデオ機材は持っていなかったのです。

卒業したら結婚しようと約束していた私と真由子。年齢的にはまだわかkいですが、ずっと純愛を貫いてきた私達にとってはやっとのゴールでした。ずっとプラトニックな関係だったのに、二十歳を迎える前にいつしか寝取られ性癖となってしまった私達。結婚したら**がほしいね。今なら出来ても大丈夫だね。知らず知らず「寝取られカップル」となっていた私達にとっては、夫婦の間ではなく、他人の精子で妊娠する方が自然で、私達は寝取られ性癖の本能に突き動かされ、真由子の子宮の中に見ず知らずの男性の精液を注いでもらう寝取られ妊活に夢中になってしまいました。

真由子が可愛がられ、愛され、抱かれ、挿れられ、そして精液をたっぷり注がれる。それは私達にとって大切な儀式でした。たとえ真由子と結ばれるのが彼氏（夫）の私でなくても…愛と寝取られの生命の神秘によって私達の下半身は満たされていたのです。

大切な妊活の結果は、新婚時代に持ち越され、真由子は新婚最初の七ヶ月間、夫の私よりも、他人とのセックスの回数の方がはるかに多くなりました。そして七ヶ月目、とある男性に何度も可愛がられ、そしてその結果ついに……

第五部青春・３P・先輩・しょう・じょ
【さて、残念ですが、こちらの第５部は映像が古かったせいか、掲載手続きがうまくいかず、不本意ながら省略することになってしまいました。しかし、せめて私達の寝取られた青春物語だけでも、テキストで紹介文として残しておきたいと思います】

第五部は秘蔵のビデオを公開となります。この時真由子はまだ***。いくつだったのか言いたくない気持ちもありますが余計な誤解を招かないよう１９歳と明記しております。私達は真面目にプラトニックな関係を続けてお互いが１８歳になってやっと初めてのエッチをしましたので、問題のない年齢であることは間違いありません。

いずれにしましても、わかkき頃、がくせいの頃というのは上下関係が絶対で、先輩に目を付けられたらノーとは言えないものです。ある夜私達は先輩の車でドライブに誘われ、港に停めた車の中でノーとは言えず、私は逆らうことすらなく、真由子はそのまま車の中で二人の先輩に最後まで可愛がられてしまったのです。私が真由子が他人に抱かれる姿を目の前で見た初めての時です。

私と真由子が多感ながくせい時代に純愛を貫き、真由子の処女を私がもらえたのはまさに奇跡です。しかし一度噂が立つと、男を疑うことを知らない天然可憐な真由子は簡単に落とされ、彼氏の私がいながら真由子の身体はみんなの共有物となってしまいました。彼氏はいるけど簡単にヤれる。ほんの数ヶ月のうちに真由子の体験人数は増えてしまいました。本当は真由子の大きなお尻をみんな狙っていたという事実を私は思い知るのです。

そして話が伝わってＯＢの先輩二人に私達は呼び出されお茶することになりました。私は先輩二人とは顔見知りですが真由子は初対面でした。でも初対面でも会ってから２時間後、車が夜の暗い港に止まって３０分も経つ頃には真由子は彼氏の私などよりも先輩二人とずっとずっと親密になってしまっていました。私がまだ一度もしたことのない生入れ、そして中出しを、先輩二人とも真由子の中に決めてしまったからです。指を咥えて泣きながら、私はカーセックスというのは熱気でこんなにも窓ガラスが曇るんだということを知ったのです。

そしてこのビデオはその次の週の出来事です。家庭の事情もありがくせいでお金のなかった私は祖ふ（おじいさま）の家にあった古いビデオカメラを無断で持ち出し、真由子が先輩二人に抱かれる様子を記録したいという思いに突き動かされました。それは将来真由子の夫となる私の寝取られ性癖の本能でした。

こんなに可愛いしょう・じょ時代の真由子を目の前で奪われてしまった心の傷……だから私は寝取られ性癖となり、大切な恋人を他人に抱かれ続ける人生となりました。可憐という言葉がぴったりくる***の真由子なのです。当時から可憐だけどお尻は大きかったのです。

可憐で、純情で、素直で、でも本当はエッチが大好きで、男に誘われても決してノーと言わない隠れ淫乱だった真由子。先輩二人と二度目のエッチで、真由子が自らすすんで可愛がられ喜んでいるのがおわかりいただけるかと思います。何の抵抗もなく喜んで中出しを受け入れ、一晩に何度も抱かれ……それが毎週のように続き……ですから当然、真由子は翌月には……

先輩二人を、私は恨んでいません。まだ***の真由子を何度も何度も抱いて○○させてしまった先輩のことが憎いでしょうか。そんなことはありません。私の妻を可愛がっていただいて本当にありがとうございます、と寝取られ性癖の私は思ってしまうのです。あの頃、可憐な真由子が目の前で好き放題にされてしまった姿は生涯忘れられません。あの頃の出来事が、私にとって寝取られの原点なのです。

。。。。。。

ここまでご覧になっていただきありがとうございます。
本来、真由子の青春時代の３Ｐ映像１本を加え、５部構成の作品として制作しましたが、映像が古いものだったせいか、掲載手続きがうまくいかず、不本意ながら４部構成となりました。
私達の寝取られ人生の原点、寝取られ性癖となるきっかけはやはりそのわkかkいころ、青春の時代にありましたので、その部分を紹介できないのは残念なのですが……
（私自身、納得がいっておりませんので、４部構成ですがお値段は据え置きとさせていただきます）

そのかわりと言っては何ですが、今回、初めての試みとしましてレビュー特典を用意いたしました。
本作品にレビューいただけましたら、特典としてご覧になっていただけますので、ぜひお楽しみいただければと思います。

（そして……本来意図しておりました第５部につきましては、またあらためて告知させていただく予定です……）